【宮本三郎美術館】 宮本三郎展−リアリストの軌跡− 世田谷美術館収蔵品より

小松市出身で昭和を代表する画家・宮本三郎。画家を目指し東京に移住したのち、1935年、30歳の時に世田谷区奥沢にアトリエ兼住居をかまえました。その後、戦争と高度経済成長で激変する日本を経験し、故郷とのつながりをもちながら、作品を描き続けました。その作風はめまぐるしく変化しています。それは、当時の社会情勢と比例する変化であるとも見て取れます。一方、宮本は武士のようだと言われるような冷静な一面とともに敏感な感覚の持ち主でした。その感性は子供時代を思い綴った「自画像」をはじめ、様々な執筆類に表れています。また、挿絵や著名人を題材とした表紙絵を多く手掛けたことから、社会に対しても常にアンテナを張っていたと思われます。激動の日本を体感した感性豊かな宮本三郎の作品とは、一体どのようなものだったのでしょうか。
本展は開館20周年を迎えるにあたり、宮本三郎作品の変化を辿ってゆく企画です。令和となった現在、今一度宮本作品を見つめなおすことで、昭和を生きた一人の画家の生き様とその時代をも体感していただければと思います。
なお、開館以前より長く交流している世田谷美術館及び宮本のアトリエ跡地に建設された世田谷美術館分館・宮本三郎記念美術館の特別協力を得て本展は実現するものです。

会期:2020年10月24日(土曜日)〜12月6日(日曜日)9:00〜16:00
休館日:会期中無休
会場:宮本三郎美術館(石川県小松市小馬出町5番地)
入館料:単館=500円(宮本三郎美術館と宮本三郎ふるさと館は共通)、3館共通=800円(本陣記念美術館・宮本三郎美術館・宮本三郎ふるさと館)
※高校生以下無料※小松市民無料[受付で証明書(運転免許書など)をご提示ください。]
※障がい者手帳などをお持ちの方と介護者1名は無料
※こまつミュージアムパスは利用できません
主催:小松市立宮本三郎美術館
特別協力:世田谷美術館(公益財団法人 せたがや文化財団)

◆ギャラリートーク

スペシャルギャラリートーク <要申込>
3館(本陣記念美術館、宮本三郎美術館、宮本三郎ふるさと館)を巡るバスツアー。カフェタイム(飲み物&スイーツ)付きの特別バージョン。
日時:11月3日(火曜日・祝日) 13:00〜16:00
参加費:1700円
申込期間:10月10日〜、申込先:本陣記念美術館7761-22-3384

ギャラリートーク <申込不要>
日時:11月28日(土曜日) 11:00〜
参加費:入館料

小松市立宮本三郎美術館
〒923-0904
石川県小松市小馬出町5番地
TEL 0761-20-3600
mail:msm@city.komatsu.lg.jp
【分館】
宮本三郎ふるさと館
〒923-0982
石川県小松市松崎町16-1番地
TEL 0761-43-3032

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