館蔵品展「志野と茶道具―水野澤三を中心に」は終了しました。

次の展覧会は終了しました。一部の作品を引き続き展示し、
「茶道具と絵画コレクションから」と題してご紹介しています。


 冬の展示は、志野の名工水野澤三の作品を特集展示します。
あわせて、掛け軸や棗、茶釜などの茶道具をご紹介します。

志野は、古くから茶陶として人気の高いやきものです。
当館のコレクションには、本陣氏が好んだ美濃市の
陶芸家・水野澤三(1927年〜 )の志野焼が多く含まれています。
少しずつ表情の異なる志野茶碗を始めとする彼の作品に、
荒川豊蔵の作品を加え、志野の魅力をご紹介します。
また、茶陶は単独で用いられるのではなく、多くはお茶会で、
掛け軸を始めとする茶道具と共に愛でられることから、
茶掛け、茶入れ、棗、茶釜、花器など、合わせて51点を展示します。
さまざまな色合い、景色が見られる志野の深さとともに、
茶道の底に流れる禅のこころ、わび・さびのこころをご覧ください。

会期:平成25年2月11日(祝日)まで。
休館日:月曜日(祝日の場合その翌日)、祝日の翌日、12月29日から1月3日
時間:午前9時から午後5時まで(入館は午後4時30分まで)
入館料:一般300円、高校生以下無料
※こまつミュージアムパスポートでご覧になれます。

展示作品の一例)
・鼠志野茶碗(水野澤三、昭和40年代)
・志野花入(水野澤三、昭和42-57年)
・志野茶碗(荒川豊蔵、昭和47-60年)
・古瀬戸茶入銘鸞(室町時代、小堀宗慶箱書、替蓋1、替仕覆3付き)
・唐銅朝鮮風炉(二代大西清右衛門、江戸時代、宝暦年間)

写真は、鼠志野茶碗(水野澤三、昭和42-57年)

小松市立本陣記念美術館
〒923-0903
石川県小松市丸の内公園町19番地
TEL 0761-22-3384

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